ショートステイ(短期入所生活介護)の利用料金
1.サービス利用料金
下記の料金表によって、ご契約者の要介護状態に応じたサービス利用料金から介護保険給付額を除いた金額(自己負担)と、居室と食事に係る自己負担額の合計金額をお支払い下さい。(サービスの利用料金は、ご契約者の要介護度に応じて異なります。)
〈多床室〉
1要介護度 | 要介護1 |
要介護2 |
要介護3 |
要介護4 |
要介護5 |
サービス利用料金 | 6,860円 |
7,550円 |
8,260円 |
8,960円 |
9,640円 |
2介護保険から給付される金額 | 6,174円 |
6,795円 |
7,434円 |
8,064円 |
8,676円 |
3自己負担(1-2) | 686円 |
755円 |
826円 |
896円 |
964円 |
4.居室に係る自己負担額 | 320円 |
320円 |
320円 |
320円 |
320円 |
5.食事に係る自己負担額 | 1,380円 |
1,380円 |
1,380円 |
1,380円 |
1,380円 |
6.自己負担額合計(3+4+5) | 2,386円 |
2,455円 |
2,526円 |
2,596円 |
2,664円 |
〈従来型個室〉
1要介護度 | 要介護1 |
要介護2 |
要介護3 |
要介護4 |
要介護5 |
2.自己負担(1-2) | 612円 |
683円 |
755円 |
825円 |
895円 |
3.居室に係る自己負担額 | 1.150円 |
1.150円 |
1.150円 |
1.150円 |
1.150円 |
4.食事に係る自己負担額 | 1.380円 |
1.380円 |
1.380円 |
1.380円 |
1.380円 |
5.自己負担額合計(2+3+4) | 3.142円 |
3.213円 |
3.285円 |
3.355円 |
3.425円 |
2 加算
- ①専従の機能訓練指導員を配置している場合
1日あたり:120円【介護保険適用時の自己負担額は12円】 - ②常勤の看護師を1名以上配置している場合
看護体制加算Ⅰ:40円【介護保険適用時の自己負担額は4円】 - ③基準を1名以上上回る看護職員を配置している場合
看護体制加算Ⅱ:80円【介護保険適用時の自己負担額は8円】 - ④基準を1名以上上回る夜勤職員(介護・看護)を配置している場合
夜勤職員配置加算Ⅰ:130円【介護保険適用時の自己負担額は13円】 - ⑤一定条件で緊急時に短期入所生活介護をできる体制の整備ができている場合
緊急短期入所体制確保加算:400円【介護保険適用時の自己負担額は40円】
緊急短期入所受入加算:600円【介護保険適用時の自己負担額は60円】 - ⑥若年性認知症利用者を受け入れた場合
若年性認知症利用者受入加算:1.200円【介護保険適用時の自己負担額は120円】
※⑤を算定している場合は⑥は算定されません。 - ⑦送迎をした場合合
片道:1.840円【介護保険適用時の自己負担額は184円】
※原則として、ご自宅の玄関⇔施設の玄関までが送迎の範囲となります。 - ⑧療養食を提供した場合
1日あたり:230円【介護保険適用時の自己負担額は23円】 - ⑨在宅で利用していた訪問看護サービスの提供を受けた場合:在宅中重度受入加算
看護体制加算Ⅰのみを算定している場合:4.210円【介護保険適用時の自己負担額は421円】
看護体制加算Ⅱのみを算定している場合:4.170円【介護保険適用時の自己負担額は417円】
看護体制加算Ⅰ及びⅡをいずれも算定している場合:4.130円【介護保険適用時の自己負担額は413円】
看護体制加算を算定していない場合:4.250円【介護保険適用時の自己負担額は425円】 - ⑩介護福祉士が50%以上配置されている場合
サービス提供体制強化加算Ⅰ:120円【介護保険適用時の自己負担額は12円】 - ⑪常勤の看護・介護職員が75%以上配置されている場合
サービス提供体制強化加算Ⅱ:60円【介護保険適用時の自己負担額は6円】 - ⑫勤続年数3年以上のサービ提供職員が30%以上配置されている場合
サービス提供体制強化加算Ⅲ:60円【介護保険適用時の自己負担額は6円】
※⑩~⑫についてはいずれか1つのみを算定します。
介護予防短期入所生活介護
1.サービス利用料金
下記の料金表によって、ご契約者の要介護状態に応じたサービス利用料金から介護保険給付額を除いた金額(自己負担)と、居室と食事に係る自己負担額の合計金額をお支払い下さい。(サービスの利用料金は、ご契約者の要介護度に応じて異なります。)
〈多床室〉
1要介護度 | 要支援1 |
要支援2 |
2.自己負担(1-2) | 502円 |
617円 |
3.居室に係る自己負担額 | 320円 |
320円 |
4.食事に係る自己負担額 | 1,380円 |
1,380円 |
5.自己負担額合計(2+3+4) | 2,202円 |
2,317円 |
〈従来型個室〉
1要介護度 | 要支援1 |
要支援2 |
2.自己負担(1-2) | 458円 |
569円 |
3.居室に係る自己負担額 | 1,150円 |
1,150円 |
4.食事に係る自己負担額 | 1,380円 |
1,380円 |
5.自己負担額合計(2+3+4) | 2,988円 |
3,099円 |
2 加算
- ①専従の機能訓練指導員を配置している場合
1日あたり:120円【介護保険適用時の自己負担額は12円】 - ②認知症利用者が緊急入所した場合
認知症行動・心理症緊急対応加算:2.000円【介護保険適用時の自己負担額は200円】 - ③若年性認知症利用者を受け入れた場合
若年性認知症入所者受入加算:1.200円【介護保険適用時の自己負担額は120円】
※②を算定している場合は③は算定されません。 - ④送迎をした場合合
片道:1.840円【介護保険適用時の自己負担額は184円】
※原則として、ご自宅の玄関⇔施設の玄関までが送迎の範囲となります。 - ⑤療養食を提供した場合
1日あたり:230円【介護保険適用時の自己負担額は23円】 - ⑥介護福祉士が50%以上配置されている場合
サービス提供体制強化加算Ⅰ:120円【介護保険適用時の自己負担額は12円】 - ⑦常勤の看護・介護職員が75%以上配置されている場合
サービス提供体制強化加算Ⅱ:60円【介護保険適用時の自己負担額は6円】 - ⑧勤続年数3年以上のサービ提供職員が30%以上配置されている場合
サービス提供体制強化加算Ⅲ:60円【介護保険適用時の自己負担額は6円】
※⑥~⑧についてはいずれか1つのみを算定します。
食事・居住費については、所得等に応じた「介護保険負担限度額」が設けられています。
対象者 | 区分 |
食費 |
居住費 |
居住費 |
生活保護受給 | 利用者負担 第1段階 |
300円 |
0円 |
320円 |
老齢福祉年金受給者(市町村税非課税世帯) |
利用者負担 第1段階 |
300円 |
0円 |
320円 |
課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の方(市町村税非課税世帯) | 利用者負担 第2段階 |
390円 |
320円 |
420円 |
第2段階以外の方(課税年金収入が80万円超266万円未満の方など)(市町村税非課税世帯) | 利用者負担 第3段階 |
650円 |
320円 |
820円 |
上記以外の方:基準費用額(負担軽減はありません) | 利用者負担 第4段階 |
1,380円 |
320円 |
1,150円 |
※所得の低い方に関する施策としては、他に「高額介護サービス費の支給」や「社会福祉法人による利用者負担軽減制度」があります。基準費用から負担限度額を差し引いた分は「特定入所者介護サービス費」として介護保険が負担します。
入所中の医療提供
医療を必要とする場合は、かかりつけの医療機関での継続した医療をお願いします。通院・薬の受け取り等は家族の対応になりますが、医療機関によっては往診をお願いできる場合もあります。緊急時等やむを得ない状況にある場合は、当施設の協力医療機関(嘱託医)で対応させていただくこともあります。
医療機関 |
武市医院(嘱託医:武市 耕) |
所在地 |
坂城町大字中之条2525 |
診療科 |
内科 外科 皮膚科 循環器科 消化器科 |
医療機関 |
千曲中央病院 |
所在地 |
千曲市大字杭瀬下58 |
診療科 |
一般内科 消化器・肝臓内科 腎臓内科 循環器科 糖尿病・内分泌・代謝内科 外科 整形外科 脳神経外科 泌尿器科 歯科 |
医療機関 |
近藤歯科医院 |
所在地 |
坂城町大字中之条1104 |